2019年1月21日月曜日

還暦のご当人と離れて暮らしていて顔を出すことができないというならば、


お祝いの贈り物を宅配などで送ることでしょう。







ある意味当然だと間違いではないにしても持参しながら出向いて渡すのが、ご当人はうれしいと思います。





贈り物を手持ちできないならば、カードなどで最近の様子を伝えるとか、節目の60歳を純粋に祝う気持ちを書いたりして直接渡せないことを補うのに気を利かせるよう大切にしてください。





そして電話も忘れずにすることで、ご当人の喜びも一入(ひとしお)だと思います。





還暦の人は、まだまだ人生を謳歌されます。





仕事優先の生活は落ち着き、子供も巣立っているということが多いですし、家族のことを最優先で気にしないでもいい頃だと思います。





また、今は気になる病気はなくても体を気遣ってほしい年代でもあります。





そのため年祝いをきっかけにして、若い人から先輩へのお祝いがあっていいと思うのです。





数え年の61歳が還暦という定義がもともとであり、それは満60歳になる年です。





誕生日が1月1日でも12月31日でも満60歳になる年が、還暦の数え年61歳です。





数え年では年明けとともに61歳になるので、本卦還りをお祝いするのは年明けから春分までに行っていたようです。





もっとも現在では、数え年というよりは満年齢なので、通りがいいので、「60歳になる年」を意識してお祝いする段取りが多いと思います。





本卦還りのお祝いは、満60歳になる誕生日の前後で予定されるケースが一般的ですが、近頃では家族が実家の近所にいないことが多く、当人の誕生日にかかわらずみんなが集まりやすい時に集まるようになっています。





その年の長期の休みの時期などみんなが集合できる時期で実行するという感じです。





企業や団体勤めだと60歳で定年で退職される方もいるので、勇退記念と還暦祝いを一緒にされる場合もあります。





還暦祝いを兼ねても他人のやり方にこだわり過ぎないで、還暦祝いの贈り物の費用はだいたい2万円くらいにする人が多く、それに食事代や旅行代として1名あたり3万円くらいは追加しているようです。





仮に父親だけが還暦だとしても食事や旅行は母親と一緒にするようでしょうから、全ての予算として5万円以上になるでしょうね。





そもそもどんなお祝いをするつもりでいるかによってお金の按排(あんばい)は違ってくるでしょうね。





段取りする子供の年齢層は、自分たちの生活にお金がかかる生活水準なので、その時に困らないよう数年かけて積立貯金していくのはどうでしょうか。







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