2019年1月24日木曜日

熨斗には、外のしと内のしがあります。




内熨斗(うちのし)は、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。







また外のしは、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。





還暦祝いなど熨斗紙には表書き、そして名入れをしているので、外熨斗(そとのし)は誰からどんなお祝いなのかがすぐわかります。





一方、内熨斗(うちのし)は開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内のしと外熨斗(そとのし)のどちらが正解ということではありません。





還暦の方のご家族がお祝いの席を持てないのであれば、宅配便などでお祝いの品物を送付しますね。





宅配は妥協点だと理屈はそうにせよ持参しながら顔を見せるのが、喜ばしいことですよね。





贈り物を手持ちできないならば、便箋などで家族の様子を書いたり、還暦のお祝いを書いたりなど訪問できないことを補う思いやりは、大切にしてください。





加えて電話することで、忘れがたい本卦還りの思い出になることでしょう。





還暦を祝う方法というのは決まったやり方はないです。





けれど、生後60年の一区切りなんで、特別なイベントにしたいと思います。





成人式ほど華やかにではないにせよ、サプライズパーティのように想い出深くする段取りしたいですね。





本卦還りということで、先人の例を鑑み赤が目立つ贈り物が普通に考えられるものです。





もっとも現在は実態を意識して、ご当人に嗜好性を踏まえたり贈る側の気持ちのこもった品物を贈る方も多くなっていますね。





本卦還り祝いのプレゼントとして、今までの人生を労う気持ちや贈る側の感謝の気持ちを込めるようにプレゼントを選びましょう。





ご当人にだけ価値があるもの、実用性がないものの決定はいろいろですが、渡すその場で感謝の気持ちを表す言葉を付け加えるのが大切です。





貰った贈り物を考えるたびにその場面を走馬灯のようにきっと思い出すことでしょう。





長寿を祝う年の人は、人生これからという感じです。





がむしゃらに仕事をした日々とは違い、成人した子供は自立しているから夫婦水入らずとなって、新しい目標を持って生きる毎日で良い時期だと思います。





今は元気そのものでしょうが、健康に留意してほしい時期でもあります。





還暦の60歳には、子供から親を祝う形があるとありがたいものです。







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