2019年2月20日水曜日

長寿を祝う年の人は、今までとは違うフェーズの毎日を送ります。




仕事は一段落、独立した子供は結婚もしているから夫婦水入らずとなって、新しい目標を持って生きる毎日で良いのではないでしょうか。







今は元気そのものでしょうが、健康に留意してほしい時期でもあります。





だから、還暦を一つの区切りにして、子供から親を祝う形が当事者には外せません。





還暦祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は贈り主の名前を書きますが、ご当人が誰からかがわかれば姓だけでも問題ありません。





名前を書き連ねる場合なら書くのは2名くらいだとちょうど良いですが、少なくても支障ないですね。





強いて言えば、多い時は家族一同のようにすると見た目がいいかもしれません。





還暦を祝う方法というのは決まったやり方はないです。





けれど、恒例と誕生日とは同じでなく思い出深い日にしたいです。





七五三のようなイベントでは大げさですが、いろんな人を呼び集めて和気あいあいとなるように計画してみましょう。





還暦の方のご家族が顔を出すことができないというならば、お祝いの贈り物を宅配などで送付しますね。





効率はいいでしょと理屈はそうにせよなるべくお祝い品を持って顔を見せるのが、より良いことです。





訪問することができない場合は、手紙などで感謝の気持ちを伝えたり、最近の写真を同封するなどして直接渡せないことを補うのに気を利かせるよう忘れないようにしてください。





さらに電話することで、忘れがたい還暦の思い出になることでしょう。





のしには、内のしと外熨斗(そとのし)があります。





内熨斗(うちのし)は、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。





また外のしは、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。





熨斗紙には還暦祝いなどの表書きと名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかがすぐわかります。





一方、内熨斗(うちのし)は開けないと誰から何のお祝いかわかりません。





ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、外のしと内のしでどちらが正解ということではありません。







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