2018年9月23日日曜日

年祝いのやり方は型にはめる必要はありません。


けれど、生後60年の一区切りなんで、軽く過ごしたくありません。


成人式ほど華やかにではないにせよ、たとえば家族で会食などちょっと盛大に取り仕切ってみましょう。


還暦ご当人のお子さんたちが顔を見せることができない場合は、お祝いの品物を宅配などで送るようになると思います。


宅配は妥協点だと間違いではないにしてもできればお祝い品を持って出向いて渡すのが、最もベターですね。


渡すために出向けないときは、便箋などでこれからも元気でいてほしい気持ちや節目の60歳を純粋に祝う気持ちを書いたりして手持ちできないことを補う心配りは、大事にしましょう。


そして到着の頃を見計らい電話するなどすれば、ご当人の喜びも倍増です。


還暦のお祝い品の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は贈る人が名前を記しますが、実際は誰からのものかわかれば名だけでも、まあ構わないでしょう。


複数の名前にするなら2人分くらいが良さ気ですが、ほぼほぼ問題になりません。


ただ、2名を超える場合は子供・孫一同と記した方が、ゴチャゴチャしないで済みますね。


本卦還りということで、先人の例を鑑み赤が目立つ贈り物が恥ずかしくない選び方です。


ただ近頃は還暦の元来の意味合いが薄れ、年齢に関係なく趣味性の高いものや労いの気持ちを表す品物を選択する方が多くなっています。


人生60年の節目としての贈り物は、健康を維持してほしい願いや今までの感謝を込めて品物を選びましょう。


ご当人の趣味のもの、飾り物の全ての品物が選択肢になり得ます。


タイミングを逃さず「今までありがとう。


これからも元気でね!」という一言をかけてあげてください。


贈り物を見るたびにその時を昨日のことのようにきっと思い出されるはずです。


昔の会社では、還暦で定年退職する人が、多かったようです。


けれども近年は、社会の仕組みが変わったという理由がありますが、現役を継続する人がむしろ当たり前のようです。


そんな時、還暦で現役の人へ勤務先の仲間から本卦還りの祝いをするというケースはよく聞く話です。


予算としては、各自1000円程度から集めてプレゼントを用意するという感じになります。



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