2018年10月27日土曜日
数えの61歳を還暦という年ですので、つまり満年齢で60歳になる年が還暦です。
誕生日が1月1日でも12月31日でもその年が、満60歳になる年であれば、数え年の61歳で還暦になります。
数え年での年齢の加算はその年の午前零時なので、本卦還りのお祝いは年明けから春分までに執り行っていたようです。
とは言え今では、数え年に比べ満年齢が、ふつうなので、誕生日あたりをターゲットにして祝いの品物を準備するのが主流です。
還暦を祝う方法というのはやり方にこだわらなくても構いません。
だからとは言え生後60年の一区切りなんで、スペシャルデーにしたいですね。
結婚式ほど大きくでは大げさですが、サプライズパーティのように和気あいあいとしてはいかがでしょうか?のしには、内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし)があります。
内のしは、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。
また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
還暦祝いなど熨斗紙には表書き、そして名入れをしているので、外のしはどんなお祝いを誰からなのかが一目でわかります。
逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと何のお祝いを誰からなのか不明です。
ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、外熨斗(そとのし)と内熨斗(うちのし)でどちらが正解ということではありません。
男性でも女性でも還暦は同じ差はありません。
ただ前は、男に家督を継がせるという価値観により還暦を祝うのは男だけにして、そういった経緯で現在でも男性だけという地域もあるようです。
もっとも年齢を気にするご婦人は少なくないですし、加齢のイメージの還暦のお祝いというよりも誕生日のお祝いとしながら本卦還りを祝う演出も良いと思いますよ。
還暦祝いの熨斗紙(のしがみ)をどう付ける?まず、本卦還りのお祝いはお祝いの行事なので、祝儀用として赤白の水引を使い蝶結びにします。
書き方は、水引の上は一般的に「祝還暦」などですが、形式ばっているのはなしで労いの気持ちを示す言葉で素直にいいと思います。
それで、下側に贈る人を記します。
お祝いされる人の名前ではないのでウッカリされないように。
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