2018年11月15日木曜日

本卦還りのお祝い品の予算は二万円前後が主流で、それと会食代、旅行代として1名あたり2万円ほど追加予算するケースが多いです。


それは、父親だけが還暦でも食事や旅行に行くなら母親と一緒でしょうから、全ての予算として6万円くらいはかかりそうです。


ただ、どんなお祝いをするのか、考え方によって概算費用は変わります。


段取りする子供の年齢層は、何かとお金が必要な世代でもあるので、一生に一度のことなので、地道にお祝い予算を貯めていってはいかがでしょうか。


本卦還りということで、慣例だと赤を使った何かを取り入れたプレゼントがよくあるパターンです。


もっともこのところは還暦の元来の意味合いが薄れ、年齢に関係なく趣味性の高いものやこれからの活躍を祈念するものを贈呈する人が多くなっています。


本卦還りとしての贈り物には、健康を維持してほしい願いやこれまでの敬意を込めて贈り物を選びましょう。


普段使いの物、飾り物の全ての品物が選択肢になり得ます。


渡すその場で感謝を表す意味合いの言葉をかけてあげてください。


貰った贈り物を考えるたびにその時の感動が思い出すことでしょう。


本卦還り祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈る人が名前を記しますが、贈り主を勘違いすることがなければ、名だけでもそれほど気にしなくても大丈夫です。


何人かの名前ならば見た目でいうと2、3名くらいが具合がいいと思いますが、臨機応変に決めて大丈夫です。


ただ、3名以上なら「○○一同」という書き方にする方が、見た目がいいかもしれません。


満60差は還暦と言われ、そのお祝いは元々は長命を祝う行事でした。


でも今の該当者はいわゆるお年寄りという感じではないし、元気な方も多いので長生きって感じじゃないですよね。


わが子は親離れしているのに何かと気配りをしてくれる親でいて、それを拒むことはできないので「心配したらキリがないからまた新しい夢を追ってほしい」と穏やかな気持ちを表す絶妙な機会に違いありません。


還暦祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)はどうするか?本卦還りのお祝いは長寿のお祝い事ですから赤白の水引に蝶結びとします。


書き方として一般的なのは水引の上は「祝還暦」などですが、形式的なのを避けるなら「感謝」でも良いのではないでしょうか。


下は贈る人の名前です。


お父さんやお母さんの名前じゃありません。


注意してください。



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