2018年11月19日月曜日
還暦祝いの贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は誰が贈ったのかを書くのですが、実際は誰からのものかわかれば姓だけでも構いません。
連名にする場合は見た目でいうと3名くらいが良さ気ですが、少なくても問題ありません。
ただ、2名を超える場合は子供・孫一同と記した方が、優劣なしでいいかもしれません。
還暦の方のご家族がなかなか時間が取れないなどの時は、プレゼントを宅配などで届けるようになると思います。
それは仕方がないことと頭では理解しているとは思いますが、持参しながら顔を見せるのが、ご当人はうれしいと思います。
直接渡すことができないならメッセージカードなどで家族の様子を書いたり、60年間の労いの言葉を書くなど持参できないことを補う配慮は、忘れないようにしてください。
さらに電話で声を聞かせれば、ご当人の喜びも倍増です。
還暦を祝う気持ちを表すためのお祝いの品は、何が最適か簡単にわかりません。
考え方は様々ですが、満60歳を意識しないという探し方があります。
ご両親の世代だと還暦は弱い人に思えてしまう場合があるので、今まで頑張った!を意識した方が間違いないでしょう。
ですので色合いは、暗い色ばかりでなく印象的な使い方の赤がいいでしょう。
例でいうと女性への贈り物として、赤ちゃんに還るという意味を持つ還暦なので、ベビーリングを贈ると洒落ていますよね。
還暦の内容は、男も女も違いはありません。
ただずいぶん前は、家の跡継ぎは、女性でなく男性にするという風習があったので還暦のお祝いは男性だけで、そのせいかどうか現在でも女性を対象にしない地域はなくなっていません。
とは言うものの年齢が気になる女の人は少なくないですし、加齢のイメージの本卦還りのお祝いというよりも誕生日のお祝いという名目で満60歳の還暦をお祝いする演出も良いと思いますよ。
還暦祝いに贈る品物の購入額は約2万円だそうで、さらに食事や旅行の代金の一人につき約3万円ほど追加しているようです。
二親(ふたおや)とも元気で、還暦は父親という場合、食事・旅行を行くなら二人一緒でしょうから総額6万円ほど必要かもしれません。
ただ、どういった祝い方をするのか、考え方によって費用総額は違います。
段取りする子供の年齢層は、子供の養育費や教育費がかかる年齢の人たちが多いので、たとえば還暦の年から逆算して、毎日コーヒー一杯を飲んだつもりでお祝い予算を貯めていってはいかがでしょうか。
では、特定のテーマに対して世の中のみんながどう考えているのか紹介しています。
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