2018年11月28日水曜日
本卦還りのお祝いは、満60歳になる誕生日の前後で実施されることが多いですが、家族が遠方に住んでいることが多い近頃では、当人の誕生日にかかわらず家族が集まりやすい時に行うということが主流です。
正月、5月、8月、9月などの連休のご家族が一堂に揃うタイミングで実行するという感じです。
従業員として勤務されてきた方は定年で退職される方もいるので、勇退記念を兼ねるケースもあります。
還暦祝いを兼ねても厳格な日程や緻密な段取りにあまり気にせず、生後60年の節目を最も大切かと思います。
本卦還り祝いの贈り物に熨斗紙(のしがみ)はどう書く?還暦のお祝いは長寿のお祝いに含まれるので、祝儀用として赤白の水引を使い蝶結びにします。
書き方として一般的なのは水引の上は「寿還暦」などですが、形式的なのを避けるなら「感謝」でも素直にいいと思います。
下側には、贈る人がわかるように書きます。
贈り物を受ける人の名前ではないのでウッカリされないように。
本卦還りのお祝いの品物は、何にすると喜んでもらえるかなかなか答えが出ません。
様々な考え方の中で、還暦=年寄とイメージするようなものにしないという探し方があります。
還暦は、ご両親の世代だと年寄というイメージを持つ人が少なくありませんので、年寄イメージに注意した方が良いと思いますよ。
印象を左右する色の使い方は、暗い色ばかりでなくピンポイントの赤が生かされているといいですよね。
例でいうと女性への贈り物として、還暦は赤ちゃんに還(かえ)るという意味なので、記念のベビーリングを贈ると洒落ていますよね。
本卦還り祝いに贈る品物の購入費は約2万円だそうで、それと会食代、旅行代として1名あたり3万円くらいは予定するようですね。
両親健在で父親が還暦なら食事・旅行を行くなら二人一緒でしょうから全ての予算として5万円以上になるでしょうね。
ただ、どんなお祝いをしたいのかによってもお金の按排(あんばい)は違ってくるでしょうね。
親が還暦の子供の世代は、何かとものいりな世代なので、残念が思いをしなくてもいいよう地道に準備しませんか?還暦のお祝い品の熨斗紙(のしがみ)の水引の下側はお祝いする人の名前ですが、思い違いせず贈り主がわかれば姓だけでも構いません。
名前を並べるときは見た目でいうと3名くらいが具合がいいと思いますが、多くても問題ありません。
敢えて言うなら多い場合は、家族一同のようにすると見た目はスッキリしますね。
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