2018年11月14日水曜日

還暦の人は、今までとは違うフェーズの毎日を送ります。


必死に仕事をした昨日までとは違って、社会へはばたいた子供もいるご夫婦が多くなっていて、これからは自分のことが優先して良いと思います。


また、今は気になる病気はなくても体を気遣ってほしい年代ではないかと思うのです。


だから、還暦を一つの区切りにして、家族でのイベントが当事者には外せません。


満60歳の誕生日の近くで還暦のお祝いを実施されることが多いですが、最近は家族が実家の近所にいないことが多く、満60歳を迎える誕生日ではなく皆が揃いやすい日程でお祝いするようになっています。


正月、5月、8月、9月などの連休の皆が勢ぞろいできる日に催すという感じです。


会社員勤めだと60才で定年の退職になる人がいるので、勇退記念を兼ねるケースもあります。


勇退記念でもなんでもセオリーにとらわれず、お祝いするという気持ちで昔の会社では、還暦と同時に仕事を辞める人が、大半でした。


近年は、世間の価値が変わったからと考えられますが、現役続行者がたくさんいます。


そのように会社勤めを続ける人に勤め先の有志から還暦のお祝いをする親密的なお話しがありますね。


その時の予算は、一口、少なくて千円、多くて5千円くらいでプレゼントを買いますね。


60歳の満年齢にする還暦祝いは、元来は長寿をたたえる行事でした。


とはいっても最近の人たちは年寄じみていないし、健康的な方が多く、高齢者と呼ぶ気はしないです。


わが子が独立して家庭を持ってもそれを気付いていなかったりするご両親がいて、それを拒むことはできないので「だいぶマシになったろ?また新しい夢を追ってほしい」という願いを知らせる都合の良い機会に違いありません。


本卦還りのお祝い品の予算はだいたい2万円くらいにする人が多く、さらに食事や旅行の代金の一人につき2万円ほど追加しているようです。


たとえ還暦のご当人が父親だけだとしても、食事や旅行に行くなら母親と一緒でしょうから、総額5万円以上が必要になりそうです。


ただ、どういった祝い方をしたいのかによっても予算は変えられます。


贈り物をする子供の世代は、子供の養育費や教育費がかかる年代でもあるので、少し前から、例えば毎月千円でもお祝い予算を貯めていってはいかがでしょうか。



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