2018年11月30日金曜日
本卦還りを祝うための品物は、贈る場所がご当人の自宅などならば大きな贈り物でも問題ありません。
しかし、実家とは別の場所で食事会などを予定するなら大きなものにしない方が無難です。
自宅に持ち帰る際、落として壊したりしたらご当人のショックが大きいですからね。
お祝いを目的にした集まりなのでプレゼントがご当人の前にあると確実に盛り上がるでしょうけど、観劇などの入場券を贈ることもありますので、お話しだけで盛り上がりましょう。
還暦のお祝い品として昔の慣習にならい赤いプレゼントがいい意味でありがちです。
しかし最近は実態を意識して、60歳という年齢を気にせずこれからの活躍を祈念するものを贈呈する人が多くなっています。
還暦のお祝いとしての贈り物には、これからも健康で長生きしてほしい気持ちやありがたいと思う気持ちを込めて品物を選んであげましょう。
ご当人の趣味のもの、置き物の決定はいろいろですが、タイミングを逃さずお世話様でしたという気持ちの言葉をかけてあげてください。
ご当人は贈物を見るたびにその時の感動が思い出されるはずです。
昔の会社では、還暦で仕事から引退する人がずいぶん多かったと思います。
ですが今は、世間の価値が変わったという理由がありますが、現役を継続する人が多くいます。
そんな時、還暦で現役の人へ職場の同僚などから60歳の節目の誕生日を祝うといった話はよく聞きます。
それに一口乗ろうとすれば、人数で頭割りして1000円からの予算でプレゼントを買いますね。
還暦を数え年の61歳にすると言っているので、60歳(満年齢)が還暦となります。
誕生日が何日であってもその年が、満60歳になる年であれば、還暦と言えます。
数え年の考えではその年齢にあるのが元旦なので、本卦還りをお祝いするのは正月から春分の日までにされていました。
ただし現在はというと、満年齢の方が、一般的なので、60歳になる誕生日の前後でお祝いの食事会などをするのが大半の選択です。
60歳の還暦を祝うのは、元来は長寿をたたえる行事でした。
とはいっても最近の人は若々しく、体力に自信のある方も多いので、年寄って感じはしないです。
子が手を焼かせる時期が過ぎてもそんな風に考えたくない親御さんであって、そういった親には「心配したらキリがないからもっと自分たちの人生を楽しんでほしい」とハッキリ伝える絶好のチャンスだと思います。
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