2018年12月14日金曜日
還暦は数え年の61歳であると通説になっているので、それは満60歳になる年です。
誕生日にかかわらずその年が、満60歳になる年であれば、還暦(数え61歳)です。
数え年で何日で61歳になるかというと元旦なので、本卦還りのお祝いは年明けから春分までに執り行っていました。
ただ最近はというと、数え年に比べ満年齢が、馴染んでいるので、節分の日までというのを意識せずお祝いする段取りが主流です。
本卦還り祝いの贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈る人の名前ですが、ご当人が誰からかがわかれば名字だけでも名前だけでもそれほど気にしなくても大丈夫です。
何人かの名前ならば見た目でいうと3名くらいが良さ気ですが、少なくても支障ないですね。
一応、2名を超えるときは「○○一同」という書き方にする方が、きれいですね。
年祝いのやり方は特に決まりはありません。
だからとは言え60年間の歴史がありますし、サクッと済ませたくはないですよ。
結婚式ほど大きくではないにせよ、たとえば家族で会食など和気あいあいとする段取りしたいですね。
還暦のお祝いは、昔からの風習で考えると赤いプレゼントが間違いのない決断です。
しかし近頃はそれに強くこだわらないで、まだまだ元気な方にピッタリな贈る側の気持ちのこもった品物を手配するのが主流です。
人生節目のお祝いとして、これまで無事に過ごした時間を称えたり贈る側の感謝の気持ちを込めるように品物を選んであげましょう。
ふつうのもの、飾り物のどちらでもいいと思いますが、手渡すときに感謝を表す意味合いの言葉を付け加えるのが大事です。
そうすれば、貰った贈り物を考えるたびにその時を昨日のことのように思い出すことでしょう。
祝い年と言われる人は、第2の人生が始まると言ってもいいでしょう。
仕事優先の生活は落ち着き、社会人になった子供は独立しているから夫婦水入らずとなって、もっと夫婦の時間を大切にしていいタイミングでしょう。
それに今も活躍されていると思いますが、健康に留意してほしい時期なのは間違いありません。
だからこそ還暦を大事な区切りにして、子供から親を祝う形が還暦の人にとって大事になことです。
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