2018年12月3日月曜日
還暦は、男女とも違いはないです。
ただ、だいぶ前の時は、家の跡継ぎは、女性でなく男性にするという価値観により還暦祝いは男性だけにして、そのせいかどうか現在でも男性だけというところがあるようです。
しかし、加齢を気にする女の人も多いですし、年寄の印象が強い還暦祝いというよりも誕生日のお祝いとしながら還暦を祝う演出も良いと思いますよ。
本卦還りのお祝い品は、お祝いの会が実家などなら大きなものでも良いと思います。
しかし、自宅とは別の場所でお祝いの会などをする場合は、目録など簡単に持ち帰れるものにした方が持ち帰りを心配しなくてもいいですね。
自宅に帰る途中で壊したりしたら凹みますよ、ご当人は。
お祝いを目的にした集まりなのでお祝い品がその場にあれば、盛り上がるのは請け合いですけど、海外旅行など品物じゃなくプレゼントにすることもあり得ます。
そんな時はある意味仕方がないですね。
本卦還りのお祝い品として先人の例を鑑み赤を使った何かを取り入れたプレゼントが恥ずかしくない選び方です。
もっともこのところはもっと柔軟に考えるようになり、ご当人に嗜好性を踏まえたり労いの気持ちを表す品物を選択する方が多くなっています。
本卦還りとしての贈り物には、これまで無事に過ごした時間を称えたりこれまでの恩に報いるよう品物を選んであげましょう。
ふつうのもの、記念として飾るような物の全ての品物が選択肢になり得ます。
渡すその場で感謝を表す意味合いの言葉をかけてあげてください。
貰った贈り物を考えるたびにその瞬間の嬉しさが思い出せることでしょう。
本卦還りのお祝いは、満60歳になる誕生日の前後でする、というケースが多いですが、子供たちなどが実家に住んでいない最近では、満60歳の誕生日ではなく皆が揃いやすい日程でお祝いするケースが主流です。
連休が無理なら年休を利用するなどご家族が揃うタイミングにお祝いをするという感じです。
会社員・団体職員としての勤務者は定年退職にされる方がいらっしゃるので、還暦と定年退職のお祝いを兼ねる場合もあります。
定年退職の記念と還暦祝いでも昔ながらのやり方にとらわれ過ぎないで、人生60年の区切りを本卦還りのお祝い品の贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈り主の名前を書きますが、ご当人が誰からかがわかればどんな書き方でもそれほど気にしなくても大丈夫です。
名前を書き連ねる場合なら2、3人分くらいがちょうど良いと思いますが、ほぼほぼ問題になりません。
敢えて言うなら多い場合は、家族一同と記した方が、きれいですね。
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