2018年12月23日日曜日
還暦祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下側は贈り主の名前を書きますが、思い違いせず贈り主がわかればどういう風に記しても、まあ構わないでしょう。
何人かの名前ならば書くのは2、3名くらいだとちょうど良いと思いますが、ほぼほぼ問題になりません。
ただ、3名以上なら子供・孫一同と記した方が、見た目がいいかもしれません。
満60歳還暦のお祝いの品物は、何が最適か簡単にわかりません。
いくつかの案のうち満60歳を意識しない選び方だと探しやすいと思います。
年配者の中には、還暦は年寄というイメージを持つ人が少なくありませんので、年寄イメージに注意した方がいいかもしれません。
ですので色合いは、地味系よりはピンポイントの赤が生かされているといいですよね。
例でいうと女性への贈り物として、赤ちゃんに還るという意味を持つ還暦なので、持つ人を守護するベビーリングを候補にしても良いと思います。
熨斗(のし)には、外熨斗(そとのし)と内のしがあります。
内のしは、熨斗紙を直接品物の箱にかけて包装紙で包みます。
また外熨斗(そとのし)は、包装紙で品物を包み、それに熨斗紙をかけます。
還暦祝いなど熨斗紙には表書き、そして名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかが一目でわかります。
逆に内熨斗(うちのし)は、包装紙を開けないと誰から何のお祝いかわかりません。
もっとも大切なのは、熨斗紙をかけて礼を表すことなので、内熨斗(うちのし)と外のしのどちらが正解ということではありません。
60歳の還暦を祝うのは、元来は長寿をたたえる行事でした。
でも今の該当者はひ弱な年配者の感じはしないし、エネルギッシュな方がたくさんいて、年寄って感じではないですね。
子供は手を焼かせる時期が過ぎてもそれを気付いていなかったりする親でいて、事態をいい意味で変えるために「これからは大丈夫だよ、昨日より自分たちの生活を楽しんでほしい」、そんな思いを伝える絶好の契機になりますね。
還暦は、数えで61歳になる年としているので、それは満年齢で60歳を意味します。
誕生日の月と日に関係なく満60歳になる年が、還暦に間違いありません。
数え年では年明けとともに61歳になるので、本卦還り祝いの催しは年明けから春分までにされていました。
ただし現在はというと、満年齢が一般的なので、「60歳になる年」を意識してお祝いの旅行などをするのが主流です。
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