2018年12月29日土曜日
還暦をお祝いするのは、満60歳の誕生日あたりでされるケースが一般的ですが、子供たちなどが実家に住んでいない最近では、当人の誕生日にかかわらず皆が集まりやすい時期に集まるようになっています。
連休をうまく利用するなど家族一同で揃いやすい時期に行うという感じです。
会社員勤めだと60才で定年の退職になる人がいるので、勇退記念を兼ねるケースもあります。
勇退記念でもなんでも型にはめることにとらわれ過ぎないで、本卦還りということで、先人の例を鑑み赤が目立つ贈り物がいい意味でありがちです。
ただ近頃は実態を意識して、まだまだ元気な方にピッタリな贈る側の気持ちのこもった品物を贈る方も多くなっていますね。
還暦祝いのプレゼントとして、今までの人生を労う気持ちや今までの感謝を込めて贈り物を選んであげましょう。
ご当人にだけ価値があるもの、置き物の選択は自由ですが、手渡すときに「ありがとう、これからもよろしく。
」という一言をかけてあげてください。
貰ったプレゼントを想うたびにその時の感動が思い出せることでしょう。
還暦を祝うための品物は、贈呈する場所がご当人の自宅などならば大きなものでも良いと思います。
ただ、実家以外でお祝いの会などをする場合は、ポケットに入るようなものが良いかもしれません。
帰宅中にぶつけたりして形が変わったらご当人のショックが大きいですからね。
もちろん、せっかくのお祝いの席ですからプレゼントがご当人の前にあるとみんなの気持ちが高揚するはずですが、旅行など形のないものを手配することもありますからある意味仕方がないですね。
本卦還りの贈り物の費用は二万円前後が主流で、さらに食事や旅行の代金の一人あたり約2万円を加えているようです。
たとえ還暦のご当人が父親だけだとしても、旅行や食事は母親と二人分必要ですから、総予算としては6万円前後になると思います。
もちろん、お祝いの内容をどうするのか、考え方によって予定する金額に違いがあります。
贈り物をする子供の世代は、子供の養育費や教育費がかかる世代なので、一生に一度のことなので、数年かけて積立貯金していくのはどうでしょうか。
お祝いをするために顔を出すことができないというならば、プレゼントを宅配などで送付しますね。
無駄がないねと間違いではないにしてもできればお祝い品を持って顔を見せるのが、より良いことです。
訪問することができない場合は、カードなどで最近の様子を伝えるとか、本卦還り祝いの気持ちを表すなど訪問できないことを補う思いやりは、忘れないようにしてください。
さらに電話することで、思い出深い本卦還りの記念になると思います。
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