2018年12月22日土曜日
本卦還りのお祝い品として以前からの慣例であれば、赤が目立つ贈り物がいい意味でありがちです。
しかし最近は還暦の元来の意味合いが薄れ、60歳という年齢を気にせず贈る側の気持ちのこもった品物を贈る方も多くなっていますね。
還暦祝いのプレゼントとして、今までの人生を労う気持ちや今までの感謝を込めて品物を選びましょう。
ご当人の趣味のもの、希少性が高いもののご決断は自由だとしてもいずれにしても感謝を表す意味合いの言葉を添えてあげましょう。
ご当人は贈物を見るたびにその時の嬉しさが思い出せることでしょう。
本卦還りのお祝い品の贈り物の熨斗紙(のしがみ)の水引の下は、贈り主の名前を書きますが、思い違いせず贈り主がわかればどういう風に記しても特に問題ありません。
何人かの名前ならば2人分くらいがちょうど良いと思いますが、少なくても支障ないですね。
一応、2名を超えるときは兄弟一同などとした方が、きれいですね。
還暦は、数えで61歳になる年という定義がもともとであり、60歳(満年齢)が還暦となります。
誕生日が元旦から大みそかのいつでも満60歳になる誕生日の年が、還暦の祝い年と言えます。
数え年では元旦にその年齢になるので、還暦を祝いのは年明けから春分までに行っていたようです。
ただし現在はというと、満年齢の方が、良く知られているので、誕生日あたりをターゲットにしてお祝いするケースが大半の選択だと思います。
祝い年と言われる人は、人生これからという感じです。
仕事優先の生活は落ち着き、子供も巣立っているという方が多いし、新たな夫婦の価値観でいい頃だと思います。
それにまだまだ活躍中でしょうけど、体に優しくすることが大事になる年代ではないかと思うのです。
だからこそ還暦を大事な区切りにして、子供から親を祝う形が還暦の人にとって大事になことです。
還暦ご当人のお子さんたちが顔を出すことができないというならば、宅配便などでプレゼントを届けることでしょう。
それは仕方がないことと頭では理解しているとは思いますが、できればお祝い品を持って顔を出してあげるのが、より良いことです。
持参できないときは、季節のお見舞い状で気持ちや近況を伝えたり、本卦還り祝いの気持ちを表すなど訪問できないことを補う思いやりは、怠らないようにしましょう。
加えて電話することで、思い出深い本卦還りの記念になると思います。
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