2018年12月12日水曜日
男性でも女性でも還暦は違いはありません。
ただずいぶん前は、男を家の跡継ぎにするという通例があったことで本卦還り祝いは男だけにして、そういった経緯で今でも女性を対象としないところはなくなっていません。
とは言え年を気にする女の人は少なくないですし、加齢のイメージの還暦のお祝いというよりもハッピーバースデーとして本卦還り祝いをするというサプライズも粋ですね。
還暦祝いにつける熨斗紙(のしがみ)の水引の下側はお祝いする人の名前ですが、実際は誰からのものかわかればどちらでも問題ありません。
何人かの名前ならば書くのは2名くらいだと具合がいいと思いますが、ほぼほぼ問題になりません。
ただ、3名以上なら子供・孫一同とした方が、スッキリしますね。
還暦祝いの贈り物の費用はおおよそ2万円ほどのようで、それに食事代や旅行代として一人につき約3万円ほど加えているようです。
もし父親が還暦だとすれば、食事・旅行を用意すれば、二人で行くでしょうから総予算としては5万円以上になると思います。
もっともお祝いの仕方をどうしたいのかによっても予定金額は違うでしょう。
贈り物をする子供の世代は、生活費が増えている年代でもあるので、残念が思いをしなくてもいいよう地道に準備していきましょう。
のしには、内のしと外のしがあります。
内熨斗(うちのし)は、品物の箱に直接熨斗紙をかけて包装紙で包みます。
また外熨斗(そとのし)は、品物を包装紙で包み、それに熨斗紙をかけます。
還暦祝いなど熨斗紙には表書きと名入れをしているので、外のしは誰からどんなお祝いなのかがすぐわかります。
一方、内熨斗(うちのし)は開けないと誰から何のお祝いかわかりません。
ただ、熨斗紙をかけることが礼を尽くすことですので、内のしと外のしのどちらが正解ということではありません。
本卦還りを祝う方法は決まったやり方はないです。
そうは言っても毎年の誕生日とはテイストを変えて軽く過ごしたくありません。
誕生日の10倍くらいのレベルにでは大げさですが、身内だけでもちょっと盛大にする段取りしたいですね。
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